白山市議会 2012-12-11 12月11日-02号
今ほど話があったように、大体建設関連工事で29億円ほどが市のほうで発注されたということであります。最終的に私は31億円ぐらいになるということも聞いておりますけれども、これは非常に大きな工事額がこの業者に与えられたということで、本当に先ほども申しましたけれども、潤ったんじゃないかと思います。
今ほど話があったように、大体建設関連工事で29億円ほどが市のほうで発注されたということであります。最終的に私は31億円ぐらいになるということも聞いておりますけれども、これは非常に大きな工事額がこの業者に与えられたということで、本当に先ほども申しましたけれども、潤ったんじゃないかと思います。
建設業の皆さんは、地元の建設関連工事はもとより、除雪や防災に重要な役割を担っておられ、市にとっても頼りにしなければならない大事な業種だと思います。 先日の下水道工事の発注は、2つの工区を1つにされた何件かの事実がありました。工区を合わせての発注には、メリットあるいはそれなりの理由があったと思われます。御説明をお願いいたします。
ことしに入って、県発注の辰巳ダム建設関連工事の落札において、総合評価方式による落札者決定に疑問の声が上がったことは地元紙でも大きく取り上げられてきたところです。総合評価方式では、企業の技術力や地域貢献などを合算する技術点を従来からの入札価格で割って算出する評価値が最も高い事業者が、落札者として決定される仕組みと理解しています。
いずれも平成14年9月に最初の契約を行い、平成15年12月定例会において変更議決をいただいている新庁舎建設関連工事について、建築工事を初めとして6件の工事請負契約の変更の議決を求めるものでございます。
議案第80号から議案第86号までは、いずれも昨年9月の定例会において議決をいただいた新庁舎建設関連工事の請負契約の締結についての一部変更について、建築工事を初め7件の請負契約金額の増減の議決を求めるものでございます。 議案第80号は、建築工事についてでございます。
新庁舎建設関連工事でも同様で、15企業体が参加して入札が行われた本体工事は、予定価格が30億6,800万円でしたが、落札価格は予定価格よりわずか6,300万円低い30億500万円、落札率は97.9%という高い比率となっています。同じく、12企業体で入札が行われた電力幹線工事は、予定価格が5億3,460万円で、落札価格は5億1,500万円、落札率は96.3%。
議案第64号から議案第70号までは、いずれも新庁舎建設関連工事の請負契約締結についてでございます。 新庁舎の建設事業につきましては、平成2年度に行政センター建設基金を創設し、これまで積み立てを行い、また建設懇話会、議会特別委員会のご意見を賜りながら、平成12年度には基本設計、平成13年度には実施設計を行ってまいりました。このほど、8月21日に建設関連工事の入札を終えたところでございます。